AdSenseの注意点

GDPR対策

AdSenseの表示サイトでもGDPR(EUのデータ保護)に対する対策が必要です。
基本的には以下のような方法で問題はないと思いますが、Googleから修正の通知が届いた際はGoogleの指示通りに行う必要があります。

  1. AdSenseにログイン→「パーソナライズされていない広告」に変更する
  2. サイトに「EUユーザーの同意ポリシー」を明記する

レスポンシブ広告

サイトにレスポンシブデザインを採用している場合は、専用のレスポンシブ広告を利用する必要があります。
レスポンシブ広告ユニットについて

デリケートな広告

広告はサイトの所有者が手動で許可設定をする事ができますが、一般的な広告とは別にデリケートな広告と言うものがあります。
これは国によっては禁止される可能性のあるもので、初期設定では全てブロックされています。
ただし、これも手動での許可設定が可能なので、利用する場合は法律、モラル、サイトイメージなどに基づいて設定してください。
デリケートな広告カテゴリ

広告の許可とブロック→デリケートなカテゴリ→許可、ブロック

1ページあたりで利用可能な広告数

1ページに表示できる広告は最大でも「3つまで」でしたが、最近この上限が撤廃されたようです。
ただし、いくつも設置するのはあまり好ましくないので、適切な数だけ利用した方が良いようです。
アドセンスの広告設置数の上限撤廃!4つ以上設置で注意すべき点

固定のIDナンバー

Google AdSenseのIDは固定となっており、複数サイトに設置してもこのIDは同じです。
つまり複数サイトに設置すれば、同一人物である事が特定可能になるので注意してください。

AdSenseコード:google_ad_client = "ca-pub-IDナンバー";

個人識別番号(PIN)

PINは収益が基準額に達するとGoogleから登録住所に送られる個人識別番号で、これが届いたら必ず指定通りに入力して送信する必要があります。
また、PINが郵送されてから一定期間が経過するとPINコードが無効化されるので、届いたら早目に行うようにしてください。
ちなみに不着の場合は2回まで依頼をする事ができるようです。
住所(PIN)確認の概要
PIN に関する問題
個人識別番号(PIN)

不正行為

Google AdSenseは非常に厳しい事で有名ですが、一度利用停止処分になると再登録ができません。
つまり二度とGoogle AdSenseが利用できなくなるので、くれぐれも不正行為は行わないようにしてください。

禁止コンテンツ

以下で指定されているコンテンツのサイトではAdSenseの利用はできません。
特にアダルトコンテンツには厳しいので、アダルト関連のページには広告を使用しないよう注意してください。
禁止コンテンツ

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