Emsisoft Commandline Scannerの使い方

Emsisoft Commandline Scanner

Emsisoft Commandline Scannerはコマンドラインで利用できるプログラムです。
コマンド操作で利用する「a2cmd.exe」は、bin64とbin32の中に格納されているのでOSのバージョンに合わせて選択してください。
また、batファイルを作成しておくと、いつでも1クリックでアップデートやスキャンが可能になります。
Emsisoft Commandline Scannerのコマンド一覧
batファイルの作成方法

@echo off
start /min "" "a2cmd.exeのパス" コマンドオプション

batファイルの例

batファイルの作成例です。
スキャンの例は全てのスキャンオプションを追加し、検出されたファイルを隔離すると言った書式にしています。

  1. アップデート例:start /min "" "a2cmd.exeのパス" /u
  2. クイックスキャン例:start /min "" "a2cmd.exeのパス" /quick /q="隔離フォルダのパス"
  3. カスタムスキャン例:start /min "" "a2cmd.exeのパス" /f="スキャン対象のパス" /rk /m /t /c /pup /a /n /q="隔離フォルダのパス"

Emsisoft Commandline Scannerのコマンドオプション

アップデート

アップデートを行うためのコマンドオプションです。

アップデート:/u

スキャンタイプ

スキャンタイプを指定するためのコマンドオプションです。

  1. クイックスキャン(簡易スキャン):/quick
  2. スマートスキャン(標準スキャン):/smart
  3. ディープスキャン(完全スキャン):/deep
  4. カスタムスキャン(指定場所をスキャン):/f="スキャン対象のパス"

スキャンオプション

カスタムスキャン用のスキャンオプションを指定するためのコマンドオプションです。

  1. アクティブルートキットのスキャン:/rk
  2. アクティブプログラムのスキャン:/m
  3. スパイウェアトレースのスキャン:/t
  4. トラッキングクッキーのスキャン:/c
  5. 不要なプログラム(PUPs)のスキャン:/pup
  6. 圧縮ファイルのスキャン:/a
  7. NTFS代替データストリームのスキャン:/n

スキャン後の動作

スキャン後の動作を指定するためのコマンドオプションです。

  1. 検出ファイルの削除:/d
  2. 検出された全てのファイルの削除:/dq
  3. 検出時の隔離:/q="隔離フォルダのパス"
  4. ログ保存:/l="ログファイルのパス"
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