無線ルーターのセキュリティ設定

無線ルーターのセキュリティ設定

無線LANはそのまま使うと危険な場合もあるので、なるべくセキュリティ強度を高めて利用してください。
ただし、接続するデバイスがその機能に対応していないと接続エラーになるので注意してください。
ハッキングされないように、Wi-Fiルーターのセキュリティを強化する方法

無線ルーターの基本的なセキュリティ設定

暗号強度

無線LANでは暗号化によって安全性を高めていますが、使用する暗号の強度が弱いと非常に危険性が高まります。

  1. 暗号強度:WPA→WPA2
  2. IEEE802.11認証:WPA/WPA2-PSK→WPA2-PSK
  3. WPA暗号化:AES+TKIP→AES

ファームウェアのアップデート

ファームウェアはルーターのシステムソフトの事です。
バグや脆弱性などの問題に対応するためにも定期的なアップデートが必要です。

管理パスワードの変更

初期設定では管理パスワードが簡単なものになっています。
このまま使用すると危険性が高いので、なるべく予測されにくいパスワードに変更してください。

Wifiの接続台数

Wifiの接続台数を自分が使用する台数に制限しておくと、自分が使用している際にはそれ以外の端末が接続できないのでセキュリティが向上します。

周波数帯の制限

使用する周波数帯が決まっているなら他の周波数帯は使用しないので無効にしておいた方が安全です。

無線ルーターの特殊なセキュリティ設定

MACアドレスフィルタリング

MACアドレスフィルタリングは登録した端末のMACアドレスに対して接続の可否を設定する事ができます。
対象の端末からしか接続を許可しなければ安全性を大幅に高める事ができます。
MACアドレスフィルタリングとは

  1. PCのMACアドレス確認方法:IPアドレスとMACアドレスの確認方法
  2. AndroidのMACアドレス確認方法:設定→端末情報→端末の状態
  3. iPhoneのMACアドレス確認方法:設定→一般→情報→Wi-Fiアドレス→Wi-Fi MACアドレス

プライバシーセパレータ

プライバシーセパレータは同一ネットワーク内の端末同士による接続を禁止してセキュリティを向上するための機能です。
プライバシーセパレータとは

PMF(Wi-Fi暗号化強化)

PMFは無線LANの管理フレームの一部を保護する事で安全性を高める機能です。

ハイスピードプラスエリアモード規制

WiMAXなどの無線ルーターには有料のハイスピードプラスが用意されていますが、間違えて使用してしまうとその分が加算請求されます。
こうした問題を防止するためにも、使用しない場合は無効化しておくと安全です。

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