スタート画面
スタート画面の表示項目
スタート画面に表示する項目は設定する事ができます。
スタート画面カスタマイズソフト
スタート(右クリック)→設定→個人用設定→スタート→スタートに表示するフォルダーを選ぶ
スタート画面のアプリの一覧
スタート画面にアプリの一覧を表示したくない場合は以下のように設定してください。
スタート(右クリック)→設定→個人用設定→スタート→スタートメニューにアプリの一覧を表示する(チェックを外す)→PCを再起動
スタート画面のピン留め
スタート画面の右側にはタイル状で表示されるアプリ領域があります。
スタート画面にアプリをピン留めすると、この領域に表示される仕組みです。
また、不要なら全て削除する事もできます。
デスクトップアイコン(右クリック)→スタート画面にピン留めする
スタート画面のスリム化
スタート画面はマウスでサイズを調節する事が出来ます。
右側のピン留めを全て削除→スタート画面を縦横に小さく調節
右クリックメニュー
右クリックメニューの送るのカスタマイズ
右クリックメニューにある「送る」の場所は、以下のSendToフォルダです。
中のショートカットアイコンは削除や追加も可能なので、自分の好みにカスタマイズしてください。
C:\Users\%username%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
タスクバーの右クリックメニューを無効化する方法
タスクバーを右クリックした際に表示されるメニューを無効化する方法です。
これによりタスクトレイアイコンの右クリック時にメニューの二重表示が防止されます。
ただし、タスクマネージャーをタスクバーから起動できなくなるので、タスクマネージャーのショートカットを作成する必要があります。
「C:\Windows\System32\Taskmgr.exe」からタスクマネージャーのショートカットファイルを作成しておく
- スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→regedit
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
- DWORD値で「NoTrayContextMenu」を作成し、値を「1」に変更
右クリックテクニック
右クリックメニューのテクニック情報です。
右クリックテクニック