レジストリデータの種類

PC情報

PCの情報です。
上級ユーザー向けのWindowsレジストリ情報
Windows 10 RS5の「レジストリ エディター」でパスの入力補完がサポート

  1. コンピューターの情報(全ユーザーの共通情報):HKEY_LOCAL_MACHINE
  2. ユーザー別の情報:HKEY_USERS
  3. ログオンユーザーの情報:HKEY_CURRENT_USER
  4. ログオンユーザーのハードウェア情報:HKEY_CURRENT_CONFIG

設定情報

OSの設定情報です。

  1. コントロールパネル:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel

ソフト情報

ソフトの情報です。

  1. 全ユーザーのソフト情報:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE
  2. ログオンユーザーのソフト情報:HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE

関連付け情報

関連付けの情報です。
関連付けの管理

  1. システムの関連付け情報(以下の両方を合成):HKEY_CLASSES_ROOT
  2. 全ユーザーの関連付け情報:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes
  3. ログオンユーザーの関連付け情報:HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes

パス情報

パスの設定情報は以下のレジストリに格納されています。

  1. ユーザー環境変数のパス:HKEY_CURRENT_USER\Environment\Path
  2. システム環境変数のパス:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Environment\Path

コマンドプロンプト設定

コマンドプロンプト設定情報は以下のレジストリに格納されています。

HKEY_CURRENT_USER\Console

レジストリの編集テクニック

レジストリの編集テクニック

レジストリの編集は最悪の場合システムが動かなくなる可能性があるので、システムのバックアップをとってから行ってください。
また、レジストリの編集にはWindows標準のレジストリエディタより以下のようなソフトをした方が便利です。
レジストリ管理ソフト

右クリック編集テクニック

特定のファイルは右クリックメニューから編集する事ができます。
編集に使用されるのはメモ帳になっていますが、好きなエディタに変更する事もできます。

  1. スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→regedit
  2. HKEY_CLASSES_ROOT\ファイルタイプ\shell\edit\command
  3. "エディタのパス" %1

regファイルの編集テクニック

regファイルは右クリックからメモ帳で編集可能ですが、以下のようにすれば好きなエディタに変更する事ができます。

  1. スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→regedit
  2. HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\edit\command
  3. "エディタのパス" %1

レジストリのバックアップ

レジストリのバックアップを取っておけば、OSを再インストールした際に簡単に以前の設定に戻す事ができます。
ポイントはキー単位ではなく対象項目だけを選択し、最小構成で保存する事です。
これにより復元時に他への影響を最小限に抑え、バックアップ容量も削減する事ができます。

  1. 保存:スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→regedit→対象項目(右クリック)→エクスポート
  2. 復元:レジストリファイル(ダブルクリック)
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