IMEの基本テクニック

短縮よみ

短縮よみは登録した「よみ」の文字列に限定して変換候補に表示するものです。
この短縮よみを設定しておけば、長文を打つ際に「よみ」の文字列が入っていても変換候補に表示されなくなります。
単語の登録の短縮よみ

抑制単語

抑制単語を設定した単語は変換候補に表示されなくなります。
不要な変換候補がある場合に使用すると便利です。
抑制単語とは何でしょうか?

IMEの登録テクニック

単語の短縮登録

単語の短縮登録方法です。
これは一般的に利用される登録方法で、短縮文字に単語を登録して素早く変換する方法です。
ただし、設定する際は「短縮よみ」にしないと、長文を打つ時に変換されるので必ず短縮よみを設定してください。

  1. よみ:短縮文字(きごう、あどれす、かお、おれい、あいさつ、めーる、たぐ、でんわ、じゅうしょ、なまえ、はやりなど)
  2. 単語:記号、アドレス、顏文字、お礼、挨拶、HTML要素、変換で出ない漢字、流行り言葉、一行ネタなど
  3. 品詞:短縮よみ

単語の単文字登録

単語の単文字登録方法です。
通常は全角英小文字で日本語にならないものは空いているので、この空いた部分を利用して単語を登録します。
これだと目的の文字列を一文字打つだけで変換できるので、素早く変換できるようになります。

  1. よみ:全角英小文字(b、c、d、f、g、h、j、k、l、m、p、q、r、s、t、v、w、x、y、zなど)
  2. 単語:よく使う単語
  3. 品詞:短縮よみ
  4. 重要な単語:同じ「よみ」の文字にまとめる

単語の分割単文字登録

上述の単文字登録を応用した分割登録方法です。
文字を続けて打ったものも上述の全角英小文字なら、「よみ」として利用する事ができます。
よく使うものは一文字に登録し、普段あまり使わないものは二文字や三文字に登録して振り分ける事ができます。
後はキーを連続で打つだけで変換候補の内容が変わるため、余分なものが入らないので素早く目的の単語に変換する事ができます。

  1. よみ:同じ文字を2回~3回打つ(Microsoft IMEなら「tt」「ttt」、Google日本語入力なら「っt」「っっt」)
  2. 単語:一文字に登録していたものを振り分ける
  3. 品詞:短縮よみ

その他のIMEテクニック

長文を利用する方法

IMEの辞書には登録できる単語の文字数制限があるため、長文や複数行の文字列は登録できません。
この場合はリンク先にあるようなクリップボードツールを使うと長文を利用する事ができます。
クリップボードソフト一覧

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