ニコ生デスクトップキャプチャーの使い方やテクニックを紹介しています。

ニコ生デスクトップキャプチャー

ニコ生デスクトップキャプチャー

デスクトップ画面や画像を取り込む事ができるキャプチャーソフトです。
ニコ生デスクトップキャプチャー

注意点

一部の配信サイトでは配信中に画面がブラックアウトする事があります。
こうした症状が出る場合は他のソフトで代用してください。

起動方法

ニコ生デスクトップキャプチャーを起動した状態で配信先を開いてください。
逆にすると設定が初期化される場合があるようです。

  1. NDCを起動
  2. 配信先設定:NDC(XP)

基本操作

それぞれのソースを設定した後は、タブを切り替えるだけで対象のソースを取り込みます。
ちなみにタブをダブルクリックするとソースが確定(緑色)されます。

タブの種類:デスクトップ、画像ファイル、スタート画面

スタート画面

本体と同じフォルダにある「StartScreen.jpg」と言う画像を取り込みます。
ちなみにこの画像はファイル名とファイル形式が同じなら変更する事もできます。

設定したいjpg画像(右クリック)→名前の変更→StartScreen→StartScreen.jpgと置き換える

設定ファイルの場所

ニコ生デスクトップキャプチャーの設定ファイルが置いてある場所です。
バックアップしておくと再インストールしてもすぐに設定を復元できます。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Co34571\NDCXP\Settings.config

NDCの基本設定

テロップ

テキスト:テロップ(固定メッセージ)を表示する(50文字まで)

オプション

  1. 透かしを表示する:「ニコ生」と言う透かしを表示する
  2. フレームレート:1秒間に何回画面を書き換えるか(1FPS:低品質/低負荷~60FPS:高品質/高負荷まで)
  3. 60FPS:選択するとフレームレートを60FPSまで設定可能になります。

ファイル

  1. Windows Aeroを無効にする:Windowsのエアロを無効にする
  2. 常に手前に表示:常にデスクトップの前面に表示する(かぶって隠れないようにする)
  3. 終了:ニコ生デスクトップキャプチャーを終了する

NDCのデスクトップキャプチャー

デスクトップ

デスクトップ画面を取り込む方法です。
ウィンドウの範囲選択時は、ウィンドウの外枠までが範囲になるので注意してください。
また、トリミングをクリックすると画面全体が緑色になり、ドラッグで範囲を指定する事ができます。
ウィンドウ領域を指定する場合は、クリックしたままターゲットとなるウィンドウまでドラッグします。

取り込み方法

  1. ウィンドウで指定:指定範囲を取り込む
  2. トリミング:指定範囲を取り込む
  3. 全画面:全画面を取り込む

詳細設定

  1. X、幅、Y、高さ:座標を指定して取り込む
  2. マウスを追跡する:マウスカーソルを追跡して常に取り込む(移動しながらの取り込み)

キャプOP

  1. マウスカーソルを表示する:マウスカーソルも一緒に取り込む
  2. レイヤードウィンドウも表示する:設定時に表示される半透明のウィンドウも取り込む

画像処理OP

  1. アスペクト比固定:アスペクト比を固定する
  2. ストレッチ:縦長で表示する
  3. ズーム:拡大して表示する
  4. 低い(CPU低負担):低品質/低負荷(ロースペックPC向き)
  5. 高い(CPU高負担):高品質/高負荷(ハイスペックPC向き)

ウィンドウ設定

  1. ウィンドウ領域を指定:指定ウィンドウを取り込む
  2. クライアント領域:対象ウィンドウのタイトルバーを除外して取り込む

NDCの画像ファイル利用方法

画像ファイル

ファイル名:選択した画像ファイルの取り込み(ドラッグでもOK/デスクトップは占有しません。)

表示モード

  1. アスペクト比固定:アスペクト比を固定する
  2. ストレッチ:縦長で表示する
  3. ズーム:拡大して表示する

NDCのソースの使い分け

画像の使い分け

まずスタート画面で表示する画像を別の画像ファイルと差し替えます。
後は画像ファイルとスタート画面をクリックして切り替えれば、2種類の画像を使い分ける事ができます。
つまり画像ファイルとスタート画面の2箇所で別々の画像を設定するわけです。

  1. 格納場所:C:\Program Files\Consolas\NDC(XP)
  2. ファイル:設定したいjpg画像(右クリック)→名前の変更→StartScreen→StartScreen.jpgと置き換える

ソースの使い分け

上記の画像の使い分けとデスクトップを組み合わせると全部で3種類のソースを使い分ける事ができます。

ソースの種類:デスクトップ、画像ファイル、スタート画面

NDCの配信方法

デスクトップ配信

デスクトップを取り込んで流す方法です。

  1. 準備:NDC起動→ライブ開始
  2. 配信元設定(NDC):全画面(デスクトップ全体)、ウィンドウで指定(ウィンドウ指定)、トリミング(範囲指定)
  3. 配信先設定(配信サイト):入力ソース(カメラ)に「NDC」を指定

動画配信

動画の映像を取り込む方法です。

  1. 準備:NDC起動→ライブ開始
  2. 音声設定(PC):配信用サウンド設定を参考にステレオミキサーを設定
  3. 映像設定(NDC):プレーヤーのウィンドウ
  4. 配信先設定(配信サイト):入力ソース(カメラ)に「NDC」を指定
  5. 配信開始:動画を再生

ゲーム配信

ゲームの場合はウィンドウタイプとフルスクリーンタイプがあります。
ウィンドウタイプなら通常の動画取り込みと同じ方法で可能ですが、フルスクリーンタイプの場合は以下のような方法が必要です。
ただし、公式には取り込めないとしている方法なので、環境によって取り込めない事があるかもしれません。
その場合はフルスクリーンキャプチャーソフトを利用してください。
フルスクリーンキャプチャーソフト

画面位置を合わせる方法

  1. 準備:NDC起動→ライブ開始
  2. 音声設定(PC):配信用サウンド設定を参考にステレオミキサーを設定
  3. 映像設定(NDC):デスクトップ→ウィンドウで指定→ゲームの解像度とウィンドウのサイズを合わせて画面左上に移動する→OK
  4. 配信先設定(配信サイト):「NDC」を指定

画面解像度を合わせる方法

  1. 準備:NDC起動→ライブ開始
  2. 音声設定(PC):配信用サウンド設定を参考にステレオミキサーを設定
  3. 解像度設定(PC):デスクトップ(右クリック)→画面の解像度(ゲームと同じ解像度に設定)
  4. 映像設定(NDC):全画面を指定
  5. 配信先設定(配信サイト):「NDC」を指定