メールセキュリティ

メールのセキュリティ設定

メール盗聴対策(暗号化通信)

サーバーが対応しているなら、できるだけSSLによる暗号化通信を利用してください。
暗号化せずに利用した場合はデータがそのまま流れるため、第三者に盗み見られる可能性があります。
SMTPSとは
POP3Sとは
「追跡」されているメールを特定する方法:『Ugly Mail』
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不要メール対策(フィルタリング)

フィルタリングは条件に一致したメールを受信すると、自動で削除、振り分け、目印付加などが可能です。
この機能を効果的に利用すれば、大半のスパムやチェーンメールは対処できます。

メールボム対策(容量制限)

受信するメールの容量を制限する事で、メールボムを防ぐ効果があります。

スパムビーコン対策(HTMLフィルタ)

HTMLメールにはウイルス感染の危険性があります。
これには「テキスト表示」や「HTMLメールの非表示」に設定する事で対処する事ができます。

いたずらメール対策(受信拒否)

特定の人からのメールを受信拒否にする方法ですが、捨てアドには効果がありません。

メールのセキュリティ対策

偽装メール対策(ウイルス対策/なりすまし対策/フィッシング対策)

知人、有名人、有名企業などに偽装したフィッシングメールへの対策方法です。
フィッシングを企む偽装メールは、事前に公式サイトや相手に確認する事で簡単に判定する事ができます。
何らかの問題が発生しているなら公式サイトでも情報が公開されているので、公式サイト上のリンクから移動するようにすれば安全です。
フィッシング詐欺情報
フィッシング詐欺
「あやしいメールを開くな」は無意味? 掛け声で終わらせない方法
専門家も思わず開封してしまったなりすましメールや迷惑メール

添付ファイル対策(仮想化技術の活用)

添付ファイルを開くとウイルス感染する危険性がありますが、仮想化ソフトなどを利用する事で対処できます。
サンドボックスソフト
仮想化ソフト

匿名メール対策(ヘッダチェック)

個人情報や送信元情報を偽装している匿名メールもあります。
送信者情報は大抵メールのヘッダ部分に書かれています。
電子メールのヘッダ情報で何がわかる?

メールソフトを起動→受信メール→ヘッダ→「Received:」で本文内を検索(複数ある場合は最下部に記載されているのが送信者情報です。)

スパムメール対策(エラーメール返信)

しつこいスパムメールに対してエラーメールを返信すると言う方法です。
方法は以下のようなメールを作成して相手に返信するだけです。
スパム情報
迷惑メール情報提供用プラグイン
偽サイトに誘導する「迷惑メール」 送っても犯罪にならないの?

  1. 件名:MAILER-DAEMON
  2. 本文:嫌なメールを拒否する新発想「デーモンさん」のメール!(ページ最下部のエラーメール本文サンプル)

ターゲット攻撃対策(メールアドレスの変更)

悪質な者にアドレスをターゲットにされて困る場合は、メールアドレスを変更してください。
利用しているプロバイダに相談すれば、無料または有料でアドレスの変更が可能です。
ただし、変更後は知人にアドレス変更の通知を行うのを忘れないでください。
スピアフィッシング

悪質メール対策

見知らぬメールアドレスからのメールを開く場合は、URLをクリックしないように注意してください。
URLを確認する場合は少し手間ですが、検索エンジンからチェックする事ができます。
悪質メール情報
詐欺メール情報

メールのセキュリティテクニック

プライバシー保護(BCCとCCの違い)

BCCとCCは一括で複数の人に同じ内容のメールを送信する時に利用します。
BCCは複数宛に一括送信しても、それぞれの宛先の人は誰にメールを送ったかわかりません。
これに対してCCは一括送信したメールの宛先が、送った人全員にわかるので注意してください。
メールリスク

  1. BCC:送信先は非公開○
  2. CC:送信先は公開×

IPアドレスの保護

プライバシーを保護しながらメールを利用する方法です。
これにはGmailを利用するのが簡単で、GmailをWeb上から利用すると送信者のIPアドレスを送信先に知られる事がありません。
これにより見知らぬ相手とのメール交換も安心して行う事ができますが、メールソフトから送信した場合は送信者情報が付加されます。
送信者情報の保護

サブアドレスの活用(使い捨てアドレス)

見知らぬ人とアドレスを交換する場合に利用できる使い捨てのアドレスです。
これも効果的に利用すれば、メインのアドレスを知られずに済むのでイタズラ防止になります。
また、問題が起こってもすぐに処分できるので、普段からフリーメールをいくつかストックしておくと便利です。

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