プログラムのインストールに関するセキュリティテクニックです。

インストールセキュリティ

プログラム選定時の注意点

フリーソフトの中には非常に便利なものもあるので重宝しますが、中にはマルウェアや情報収集を行う悪質なプログラムも存在します。
こうしたプログラムは当サイトではできるだけ除外するようにしていますが、選定時は十分に注意してください。
特に作者がはっきりしていないものやあまり利用されていないようなものは要注意です。
プログラムリスク

テストインストール環境

テストインストールを行う場合は専用の仮想環境を構築して行うと安全です。
サンドボックスソフト
仮想化ソフト

放置プログラム

サポート終了済みや放置されたソフトも存在しますが、場合によっては重大な脆弱性や不具合を抱える原因となります。
安全を考慮するなら使用を停止して削除してください。
放置プログラム

サードパーティプログラム対策

アドウェア対策

ソフトのインストール時にアドウェア(広告プログラム)がインストールされる場合もあります。
アドウェア対策には安全なテスト環境でチェックするのが効果的です。
また、万一インストールしてしまった場合は、専用の削除ツールやセキュリティソフトで駆除してください。
広告プログラム

バンドルソフト対策

ソフトのインストール時に無関係なソフトがインストールされる事もあります。
通常はインストールの設定で回避できますが、確認なしにインストールされる場合もあります。
こちらも対策としては安全なテスト環境でのチェックが必要となります。
バンドルリスク
バンドル対策ソフト

不要通信プログラム対策

不正通信プログラム

ソフトの中にはユーザー情報を勝手に収集しているものもあります。
例えばローカル環境で使用するだけのソフトなら通信を行うのは自動アップデートや広告程度なので、それ以外に通信を行う事はあまりありません。
しかし、中には必要でもないのに通信を行うものもあるので、気になる場合はファイアーウォールなどでブロックしてください。
ファイアーウォールソフト
hosts

ファイアーウォールで通信をブロック

自動アクセスプログラム

ソフトをインストールやアンインストールした際に、自動でWebページが開くようになっているものもあります。
大抵はソフトの公式サイトなので特に害は無いと思いますが、中には有害サイトを開いてウイルス感染させるものもあるようです。
なお、安全が確認できないプログラムはテスト環境でインストールすれば、こうした危険を回避する事ができます。

自動変更プログラム

これは昔からよくあるものですが、ブラウザで最初に開くホームページをソフトの公式サイトに設定すると言うものです。
これもインストール時の設定により、ユーザーが判断できるようになっています。

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