Webリスク

匿名ツール問題

匿名ツールの悪用問題

最近ではProxyやVPNなどの匿名性を利用した荒らし行為や犯罪行為が増えているようです。
本来は安全性を高めて効果的にネットを利用するために開発されたツールですが、その特性からどうしても悪用される事が多くなっています。
中でも遠隔操作ウイルス事件で利用されたTorが有名ですが、他にもVPNを利用した方法など様々な匿名化技術が存在するようです。
ステルスセキュリティ
パリ同時多発テロでも使われたアプリの開発者、「罪悪感を持つべきでない」とする一方でISのアカウントを停止
完全匿名のSNSアプリ「Secret」を遠隔操作でユーザーのスマホから削除するよう裁判所がAppleやGoogleに命令
海外でソフトイーサのVPNサービスが話題に
PC遠隔操作事件で使われたソフト「Tor」 発信元を匿名化、海外では悪用例も
遠隔操作ウイルスの真犯人を守る「Tor(トーア)」の秘密
VPN を経由した不正アクセスで逮捕されるような人の話

匿名ツールの危険性

プライバシー保護を目的に匿名性を高める事ができるツールも存在します。
しかし、TorやモバイルのVPNアプリにも様々な危険性があるようです。
匿名だと思って利用すると、逆に危険と言う事もあるので注意が必要です。
Torの問題点
警察情報を漏えいさせた匿名通信システム「Tor」の秘密
Android向けVPNアプリの大半は信用できない
匿名アクセスを可能にする「Tor」の前開発者がFBIのためにTorユーザーをハックするマルウェアを開発していたことが判明
匿名通信システム「Tor」を使うのに知っておくべき7つのこと
Torユーザーを攻撃するNSAのコードネーム「EgotisticalGiraffe」とは?
「Tor」を利用するバックドア「Mevade」の活動を明らかにする
Torにボットネット被害やNSAによる暗号キー突破の危険性が判明
ブラウザバンドル版の脆弱性

その他のWebリスク

CDNの危険性

CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)はWebコンテンツのネット配信向けに最適化されたネットワークサービスです。
本来は通信の効率化や高速化を実現するためのものですが、裏で接続するためトラッキングなどの様々な危険性もあるようです。
コンテンツデリバリネットワーク
サイバー犯罪エリア
CDNトラッキング対策アドオン(Firefox用)
CDN企業Cloudflareのバグで、多数のサービスで機密データ流出の可能性
大手コンテンツ配信支援サイトCloudFlare、海賊サイトを支援したとして訴えられる
CDNetworksで発生したコンテンツ改ざんと一連のマルウェア感染インシデントを改めてまとめてみた
デジタル署名付きマルウェアが3倍、その陰にCDNの不正利用

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