サイバーリスク

サイバーリスク

インターネット(通信世界の危険性)

ネットの危険性としてはハッキング、ウイルス、情報漏洩、プライバシー侵害などがありますが、現在ではこれらを完全に防ぐ手立てはありません。
これはいかに安全性の高いソフトや機器を利用しても、100%防ぐ事ができるものは存在しないためです。
しかし、まったく対策していないPCはさらに危険度が高くなり、危険サイトにアクセスすると数分程度でウイルス感染すると言われています。
また、問題が発生した際の対処法を知っておくと、何かあった時に大変役に立ちます。
このようにネットの世界は必ずしも安全ではなく、常に危険と隣り合わせであると言う事を知っておいてください。
セキュリティ情報
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ネットの攻防技術
安全なインターネット利用ガイド
サイバー攻撃が相次ぐ中でハッキング被害に遭わないためのポイントとは

ターゲット(標的化の危険性)

一般的に流通しているセキュリティ技術のレベルは、実はそれほど高いものではありません。
攻撃者の攻撃方法や狙うポイントは様々に多様化していますが、現在のセキュリティ技術の多くは特定の攻撃を想定した単純なものです。
そのためいくら強度の高いセキュリティソフトを利用していても、少し角度を変えて攻められれば案外脆い部分があります。
こうした点からもわかるように幅広いスキルや知識を持つ者に狙われれば、大抵のセキュリティは突破が可能なのが現状です。
実際、多くのサーバーやユーザーが、セキュリティシステムを構築しているにもかかわらず被害に遭っています。
また、突破されても相手の特定に繋がる情報がわかれば良いのですが、最近は匿名化技術の発達によって特定が非常に困難になっています。
ターゲット攻撃

ソーシャル(人為的な危険性)

ネットを利用していると言葉巧みに個人情報やアカウント情報を聞き出そうとする者もいるので注意が必要です。
また、本人がいくらセキュリティ意識を持っていても、通信相手や同じネットワーク内の人がそうした意識を持っていなければ狙われる事があります。
特に家族でネットを利用している場合は、必ずしっかりとした者が責任を持って管理してください。
ソーシャル攻撃
ソーシャルセキュリティ

プライバシー(共有の危険性)

一つのアカウントを複数で共同利用している人もいますが、このような使い方は多くのサイトが禁止しており、非常に危険性が高くなります。
自分自身だけでなく関係者全員に問題が及ぶ事もあり、信用を失うので絶対にしないでください。
また、アカウントを利用する際は暗号化、認証システム、アカウント情報の保護などで安全性を高める事ができます。
プライバシーリスク
プライバシーセキュリティ

リモートコントロール(遠隔操作の危険性)

問題解決のために遠隔操作を利用する場合もありますが、これも注意が必要です。
専門家や企業によるサポートサービスとして利用するなら良いのですが、個人間でこれを行うのは危険です。
例え相手がPC関係に詳しい人間でも、見ず知らずの者に自分のPCに入らせるのはあまり良くありません。
やむを得ない事情でそのような状況になった場合は、意味がわからなくても相手のやる事をよく見てください。
さらに全ての用が済んだら、必ず設定をオフにして再利用できないように処置してください。
なお、最近は業者による遠隔操作を利用したプロバイダ勧誘トラブルが増えているので注意してください。
遠隔操作を受ける人の不安が増加、行う側が注意したいこと
速報!“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルにご注意!

Web(Webの危険性)

どのPCでもよく利用されるのがブラウザやメールですが、こうした通信を行うツールは最も狙われやすいと言われています。
ブラウザではScript、プラグイン、拡張機能、脆弱性、スパイウェア、情報漏洩などの危険が数多く存在します。
また、メールではフィッシングなどによるウイルス感染やターゲット攻撃が増えています。
こうした問題の対処には不要なプログラムの停止や様々なソフトを駆使する事である程度は防ぐ事ができます。
ブラウジングセキュリティ
メールセキュリティ
攻撃されるポートはWWWとSSL、DDoS攻撃は50%の増加

コミュニケーション(通信の危険性)

1対1または1対多数との通信を行うようなものは危険な場合があります。
メール、メッセンジャー、ファイル共有、コミュニティ、SNSなど様々なものがありますが、いずれも危険性を含んでいます。
ユーザー間での通信ではユーザーによる悪質行為、ソフトやサイトは開発者による情報収集などが考えられます。
これらの対策にはまず危険度の高い通信プログラムやWebサイトを利用しないように注意が必要です。
ソーシャル攻撃
ソーシャルセキュリティ

データ(情報利用の危険性)

最近ではブラウザやメールを狙った巧妙なトラップやトラッキングが増えています。
ブラウザではCookieや履歴をしっかりと管理し、メールでは無暗にリンクのクリックや返信を行わないように注意が必要です。
こうしたデータの管理もネットの世界では非常に重要なセキュリティ要素になっているようです。
また、最近ではPC、スマートフォン、サーバーなどの様々な端末で、不正アクセスや情報収集などが行われています。
できるだけ各端末に重要な情報は保存しないように工夫し、個人情報を利用するサイトは安全性の確認なども行った方が良いかもしれません。
プライバシーリスク情報
ソーシャル攻撃
ソーシャルセキュリティ

クラウド(クラウドサービスの危険性)

ネットにはかなりの数のクラウドサービスがありますが、ネットに常時接続されているサーバーは危険な部分も秘めています。
今までにも数多くの企業サーバーが情報漏洩問題を起こしている点からも、クラウドはまだまだ安全ではないようです。
こうした問題を抱えているのが現在のクラウドサービスなので、利用する際は利用者側もしっかりと注意する必要があります。
また、サーバー側の対策としては突破されないようにする事も必要ですが、それ以上に突破された後の情報漏洩対策が非常に重要になっているようです。

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