USBメモリ

USBメモリ

USBメモリのファイル形式

通常のファイル保存用としてならFAT、NTFS、exFATのいずれも利用可能です。
ただし、イメージファイルなどの単一で4GBを超えるデータを扱う場合ならFATが使えず、ブートディスクとして使用する場合はexFATは対応していません。
また、NTFSだとMACでの書き込みができないなど、それぞれに欠点があるので用途に合わせて使い分けてください。
ファイルシステム

USBメモリの耐久性

現在のUSBメモリの多くがHDDよりも短寿命なので、使い捨てと考える必要があります。
特にUSBメモリで通常のデフラグを実行する事はなるべく避けてください。
USBメモリについて覚えておきたいこと

  1. 管理方法:デフラグは利用しない、バックアップをとる
  2. 耐久性能:書き換え回数(10万回)、製品寿命(数年~10年程度)

USBメモリテクニック

効果的なUSBディスクの作り方

USBメモリは主にバックアップやブートディスクとして活用していると思いますが、わざわざ別々に作る必要はありません。
最初にUSBメモリをブートディスク化したら、空いているスペースにフォルダを作成してそこにファイルをバックアップする事ができます。
また、USBメモリの容量が大きい場合は、バックアップファイル以外にイメージファイルなども保存する事ができます。
バックアップセキュリティ

USBメモリに統合できるファイル:ブートファイル、イメージファイル、バックアップファイル

USBメモリのテクニック

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USBメモリのセキュリティを確保せよ
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ポータブルソフト

ポータブルソフト

フォルダごとUSBメモリに移動するだけで利用できるポータブルタイプのソフトです。
通常ソフトでも同一フォルダに設定を保存するタイプなら、大抵はフォルダごとUSBメモリに移動するだけです。
中には事前に設定が必要なものもありますが、設定を行ったら同じようにフォルダごと移動します。
この使い方は設定もデータもUSBメモリに保存されるため、利用するPCにデータを残さないのが特徴です。
インストールさえしておけばUSBメモリを持ち歩くだけで、普段の使い慣れたソフトが利用できます。
ポータブルテクニック

  1. Portableタイプや設定を同一フォルダに保存するタイプ:フォルダごと→USBメモリ
  2. 事前に設定変更が必要なタイプ:設定を行う→フォルダごと→USBメモリ
  3. 設定を別フォルダやレジストリに保存するタイプ:Cameyoでポータブル化

ポータブルソフトのアップデート

大抵のポータブルソフトはインストール先に前バージョンのフォルダを指定する事で、設定を引き継いだアップデートが可能です。
手動で単に上書きコピーしただけでは設定が引き継がれない場合もあるので注意してください。

インストール先に前バージョンのフォルダを指定→インストール

ポータブルソフトの関連付け

ポータブルソフトはシステムの関連付けができない場合もありますが、以下のようなソフトを利用すると実現できるようです。
また、他のプログラムから呼び出すような関連付けは、各ソフトの設定で可能な場合があります。
関連付けソフト

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