起動系のbatファイル

起動系のbatファイル

起動

プログラムやファイルを起動する方法です。
パスは起動したいファイル名をフルパスで書きます。
また、オプションを付け加えると起動時のウィンドウサイズを指定する事もできますが、対応していないものには効果がありません。

  1. 通常起動:start "" "ファイルのパス"
  2. 最小化起動:start /min "" "ファイルのパス"
  3. 最大化起動:start /max "" "ファイルのパス"
  4. 引数指定:start "" "ファイルのパス" 引数

インターバル

一定時間コマンドを停止する方法です。
連続でプログラムやファイルを起動する時に順番が入れ替わったり、うまく連続起動できない場合があります。
そんな時はこのコマンドを使ってインターバルを置けば、スムーズに連続起動させる事ができます。
なお、設定できる秒数は「-1~99999」まで可能です。

  1. 書式:timeout /T 停止時間を秒数で指定
  2. -1:キーが押されるまで無制限で待機
  3. 1~99999:指定秒数間待機

終了

稼動中のプログラムやファイルを終了する方法です。
この方法ではフォルダの終了はできませんが、以下のソフトを利用すればフォルダの終了も可能です。
一括終了ソフト

書式:taskkill /f /im "ファイル名.exe"

起動系の応用batファイル

連続起動

複数のプログラムやファイルを一括で起動する方法です。
以下のように起動用の書式を行ごとに記述するだけですが、起動順序が前後するような場合は間にインターバルを入れてください。
また、ファイルの連続起動の場合は関連付けられたソフトで開きますが、タブ機能などを備えたものなら一つのプログラム上に複数のファイルを開きます。
ファイルは記述した順番に開くので、起動時に表示させたいファイルは最後に記述する必要があります。

  1. 最初のファイル:start "" "ファイルのパス"
  2. インターバル:timeout /T 停止時間を秒数で指定
  3. 最後のファイル(起動時に表示されるファイル):start "" "ファイルのパス"
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