Web制作の情報です。

Webサイトのタイプ

ホームページ(ローカル)

ホームページは特定のテーマに沿って分類されたコンテンツの提供や、企業の公式サイトなどに使われています。
サーバーで許可されているものなら設置できるため、自由度の高さが特徴となっています。
ただし、制作も設置も全て自分で行わねばならないため、一定レベル以上の専門知識やスキルが必要になります。
つまりWeb上に必要なのはファイルを保管するサーバーだけで良く、中身は全て自分で用意して利用するわけです。
主なレンタルサーバー「さくらインターネット、ウェブクロウ、Xdomain」など
ホームページとは
ローカルとは

  1. 特徴:ローカルで編集する、自由度が高い、専門知識やスキルが必要
  2. 利用方法:サーバーを準備→Webページを作成→FTPでアップロード

WordPress(クラウドサービス)

WordPressは最近ではかなり人気が高いですが、これはCMSを実装したサイトになります。
コンテンツ管理に特化したシステムが組み込まれているので、どちらかと言うとブログに似ています。
ただし、カスタマイズ性が高いので、ホームページとしてもブログとしても運用する事ができます。
主なWordPressサーバー「さくらインターネット、ウェブクロウ、Xdomain、WIX、Jimdo」など

  1. 特徴:プラグインやテンプレートが豊富、カスタマイズ性が高い、ユーザーレベルに合わせた使い方が可能、Web上で全て管理できる
  2. 利用方法:WordPressサイトを準備→各種設定を行う→記事の投稿

ブログ(クラウドサービス)

ブログはページの追加や管理が容易なクラウドサービスで、日記のように頻繁に情報発信するのに利用されています。
大抵はレンタルブログを利用しますが、これには最初から豊富な機能を備えたシステムが構築されています。
また、HTMLやCSSの編集、テンプレートやプラグインが利用できるなど、ユーザーのレベルに合わせた使い方が可能です。
なお、レンタルブログはWeb上で編集や保存が可能な点がホームページとは異なります。
ブログとは
クラウドサービスとは
ブログテクニック

  1. 特徴:機能が充実している、カスタマイズ性が高い、ユーザーレベルに合わせた使い方が可能、Web上で全て管理できる
  2. 利用方法:レンタルブログを準備→各種設定を行う→記事の投稿

SNS(クラウドサービス)

SNSは交流を目的としたクラウドサービスで、主に情報発信とユーザー間交流の機能を備えています。
一般的にはプロフィール、記事投稿、画像デザイン、メッセージ、フレンド、評価などの機能を利用する事ができます。
こちらもブログと同じで最初からシステムが導入されていますが、カスタマイズできる部分は限られています。
利用用途としてはやはり交流する事を前提としており、Web上での交流だけでなく実社会での交流に繋げる事も可能です。
また、最近のSNSには従来通り匿名で利用できるものと、実名登録が必要なものの2種類が存在しています。
両者は個人情報の捉え方や観点がまったく異なるので、そのあたりを考慮して利用してください。
主なSNS「Facebook、Twitter」など
SNSとは
クラウドサービスとは

  1. 特徴:誰にでも簡単に利用できる、最初からネットワークが構築されている、Web上で全て管理できる、専門スキルがいらない
  2. 利用方法:SNSを準備→各種設定を行う→記事の投稿、交流

Webサイトの構築

サイト構築の流れ

サイトの構築は以下のような流れになりますが、慣れてくれば複数サイトの構築も短期間でできるようになります。
ホームページの場合は一から作成しますが、その他は大抵デザインテンプレートから好きなものを選択するだけで完成します。
ただし、どのサイトでも設定は初期段階でしっかりとしておく必要があります。
設定が完了した後は単純作業の繰り返しで、更新やメンテなどの運用管理を行っていく事になります。
また、余裕があればソーシャルサイトなどを活用してサイトの数を増やし、独自のネットワークを構築する事もできます。
Web用語辞典
はじめてのWebディベロップメント
Web制作サービス

サイトの企画→サイトの制作→サイトの構築→サイトの運用→ネットワークの構築

サイトの企画

最初にどのようなサイトを作るのか企画を立てる必要があります。
主に以下のような内容になりますが、これらを先に決めておけばテンプレートの選択やサイトシステムの制作がスムーズになります。

サイトのスタイル、テーマとコンテンツ、外観のイメージ、必要なWebシステムなど

サイトの制作

次にサイトの制作ですが、一から自分で作成する場合とフリー素材やテンプレートを利用する方法があります。
ホームページの場合は一からの作成が必要ですが、ブログやWordPressなら作成の必要はありません。
なお、前者の場合はサーバーの制限下での利用方法となり、後者の場合はサイトの制限下での利用方法となります。

ホームページの作成など

サイトの構築

サイトの準備ができたら、サーバーを準備して各種設定を行います。
また、利用するファイルのアップロード、リンク設置、Pingの登録、外部サイトへの登録などもこの段階で行います。
これらはサイト構築において非常に重要な作業となりますが、要領がわかってくれば意外と簡単にできるようになります。

サーバーの準備と設定、ファイルのアップロード、外部サイトへの登録、Pingの登録、リンクの設置など

サイトの運用

サイトの構築が完了したらサイトの運用が可能になります。
主な作業内容としては情報やファイルを集めて記事を作成すると言う流れになります。

情報収集、ファイルの作成、記事作成

ネットワークの構築

サイトの構築方法がわかれば、応用する事で複数サイトの構築も可能です。
また、ソーシャルサイトなどを活用して独自のネットワークを構築すれば、個々のサイトパワーを強化する事もできます。
ただし、しっかりとした構築方法を利用しないと、スパム判定を受けて逆にサイトパワーが減少する事もあるので注意が必要です。

同じ要領で複数サイトやソーシャルサイトを作成する

Webサイトの作成

エディタ(手打ち)

手打ちはテキストエディタだけで作る事ができる柔軟で手軽な作成方法です。
手打ちの場合は他のツールを利用して作業の効率化を行いますが、文法エラーやコードの閉じ忘れなど細かなチェックが必要です。
テキストエディタとは
テキストエディタ
zen-coding
Zen-Codingで高速HTML&CSSコーディング
HTML+CSSコーディングが10倍速くなるZen Coding

オーサリングソフト(ホームページ作成ソフト)

オーサリングソフトは効率性と信頼性の面で優れています。
上記のようなチェック機能を備えたものや便利な機能が実装されているものが多く、より効率的な環境で制作する事ができます。
なお、ホームページ作成に利用されるのは、Dreamweaver、PhotoShop、Illustratorと言ったAdobeのソフトが主流です。
Webオーサリングツールとは
HTMLエディタとは
Web制作ソフト

CMS(コンテンツ管理システム)

CMSはWebサイトのコンテンツを管理するためのシステムです。
多くのCMSにはテンプレートやプラグインがあり、より効果的にWebサイトの編集や管理が可能になります。
ただし、多くのCMSではPHPとMySQLを使用するため、CMSサイトの作成やカスタマイズにはそれらの知識を必要とします。
なお、CMSは主にWeb上で編集や管理を行うため、使い勝手は利用するサーバーに依存します。
CMSとは
WordPressとは
Webシステムソフト
WordPressプラグイン
CMSの「コンテンツ投入機能」は万能じゃない! 機能タイプごとの特徴を知ろう

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