配信テクニック

ライブ配信のテクニック

多重配信

通常よりも重くなりますが、複数のストリーミングサイトに対して同時配信する事もできます。
やり方は通常の方法で配信設定を行い、複数のサイトを開いて配信するだけです。
また、デバイスやツールを複数利用する事で、異なる内容の配信を同時に行う事もできます。

多重ログイン

FirefoxやChromeならプロファイルを複数作成できるため、多重ログインが簡単に利用できます。
プロファイルの複数利用
Googleのマルチログインではなく、Chromeでユーザー追加した方が捗る件

遠隔配信

遠隔操作ソフトを利用すればスマートフォンで自宅のPCから配信する事ができます。
ただし、配信環境が手元にないため、ある程度の慣れが必要なのと予期せぬトラブルには注意が必要です。
遠隔操作ソフト

配信環境の最適化

どうしてもPCに負荷がかかると言う場合は、PC環境の最適化を行う事で軽減できる場合があります。
最適化は不要なWindowsサービスや常駐プログラムを終了し、高速化デフラグを利用するなどPCパワーを配信に集中できる環境を構築します。
また、最適化ソフトを利用する事で簡単に最適環境を構築できますが、ライブ配信に利用する場合はそれに合わせて設定を行ってください。
さらに配信時に利用しなくても特に問題が起こらないものがあれば停止し、無駄にPCリソースを消費しないようにします。
特に何らかの通信を行うプログラムを停止すれば無駄な通信を防げるため、より多くの帯域を配信に利用する事ができます。

  1. 環境最適化ツール:デフラグソフト
  2. 配信設定、ツール設定、PC設定:クオリティレベルを下げる
  3. 常駐ソフト:不要な常駐ソフトの停止

その他のライブ配信テクニック

その他のライブ配信テクニックです。
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ライブ配信のトラブル対策

コマ落ち現象

コマ落ちは何らかの理由により適切なデータ処理が行われていない時に起こる現象です。
これが発生すると滑らかさがなくなり、カクついたような状態で再生されます。
対処法としては設定を見直して適切な処理が行えるようにするか、品質を下げるなどでデータ量を小さくする方法があります。
また、サイトが対応しているなら、適切な設定でエンコードするのが恐らく最も効果的だと思われます。
コマ落ちとは
キャプチャーしたかくかく動画をスムーズにする方法

  1. スペック:処理性能が低い
  2. ビットレート:データ量が大きい
  3. フレームレート:フレームレートが低い

音割れ対策

音割れがする際は配信元の音を少し下げると改善すると思います。
ただし、ファイル自体の音質が悪い場合は、設定で修正する事はできません。

画面配信時の注意点

PC画面が見えるように配信している場合は、検索時に注意が必要です。
現在のGoogleでは利用者の地域情報を基に検索結果を表示するようになっています。
このため不用意に画面を見せている状態で検索すると、そのまま地域情報が漏れてしまう可能性があります。

問題個所の特定

配信時に問題が発生している場合は、環境のどこに問題があるのかを特定する事が先決です。
特定できたらそこを修正するか、対処法を調べて対処してください。

  1. PC環境:PCスペック、サウンド設定、ツール設定、システム、ドライバなどに問題がないか確認
  2. 配信設定:配信サイトの設定に問題がないか確認
  3. 通信回線:回線速度や通信状態に問題がないか確認
  4. サーバー環境:サーバーシステムの品質、システムトラブル、混雑などの問題がないか確認

配信内容の注意点

最近では法的にも非常に厳しくなっており、著作権侵害を行うと場合によっては厳罰に処されます。
配信するものは他人の著作物ではなく、自分が作成したものだけにしてください。
また、明らかにモラルに反するような内容は、例え権利侵害ではなくても問題になる場合があります。
他にも屋外配信では権利侵害、モラル違反、無断撮影など非常にトラブルが起こりやすいので注意してください。
配信者には配信内容に関する責任が発生するので、そのあたりを踏まえて配信を行う必要があります。
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