配信サイトの設定

ライブ配信サイトの設定

ビットレート

ビットレートは1秒間に処理されるデータ量の事です。
配信サイトによってはこのビットレートを制限している所もありますが、その場合は制限内のビットレートに収まるように設定してください。
ビットレートとは

ビットレート制限内にとどめる

フレームレート(コマ数)

フレームレートやコマ数はカクつきを減らし、映像を滑らかにする効果があります。
パラパラマンガの原理なのでより多くの値を設定した方が滑らかな映像になりますが、通常は30fps~60fps程度となっています。
また、画像(静止画)の場合は動きがないので、最低値にする事で負荷を軽減できます。
フレームレートとは

  1. 映像:30fps~60fps
  2. 画像:1fps

解像度設定

解像度の設定は画質に影響します。
あまり大きく設定すると動きが悪くなるので、各自で適切と思える設定にしてください。
解像度とは

  1. クオリティ重視:解像度を上げる(高画質/高負荷)
  2. パフォーマンス重視:解像度を下げる(低画質/低負荷)

画質設定

画質の設定はh.264やVP6が利用できると思います。
ここでの設定はクオリティとパフォーマンスのどちらを重視するかで変わります。

  1. クオリティ重視:h.264
  2. パフォーマンス重視:VP6

音質設定

音質の設定はNellyMoserやSpeexが利用できると思います。
ここも上記と同じでクオリティとパフォーマンスのどちらを重視するかで変わります。

  1. クオリティ重視:NellyMoser(低音質/5kHz~高音質/44kHz)
  2. パフォーマンス重視:Speex(低音質/0/3.95kbps~高音質/10/42.2kbps)

h.264の設定

h.264設定のプロファイルの違いやレベルについては、リンク先を参考にしてください。
プロファイルにはそれぞれに特徴があるので、自分の配信する内容に合わせて選択すると良いようです。
h.264の設定

  1. プロファイル:Baseline Profile、Main Profile、High Profileなど
  2. レベル:1~5.1

ライブ配信の状態チェック

映像チェック

映像のチェックは配信サイトのアカウントを複数所持していれば可能です。
方法は別のブラウザから別アカウントでログインし、視聴者として参加してチェックするだけです。
ただし、ゲスト側の画面でミュートにしていないと、音声が二重に聞こえるので注意してください。
また、大抵の配信サイトでは配信内容を録画する事ができるので、これを利用しても映像のチェックが可能です。

  1. 配信映像チェック:テスト配信→別ブラウザ+別アカウントで視聴→音声をミュートにする(音声のループ対策)
  2. 録画映像チェック:テスト配信→録画→録画ファイルをチェック(変換に時間がかかる場合があります。)

音声チェック

音声の出力チェックは上記の映像チェックと同じ方法で可能ですが、音声確認の場合はゲスト側もミュートを外してください。
これだと音声は二重になりますが、実際に出力されているか確認する事ができます。
また、サイト側の音量ゲージをチェックすれば、どの程度の音量で配信されているか確認する事ができます。
音質のチェック方法は録画、音声テスト、第三者チェックなどで確認が可能です。

  1. 音声出力チェック:テスト配信→別ブラウザ+別アカウントで視聴→ゲスト側もミュート解除
  2. 音量チェック:配信サイトにある音量ゲージでチェック(ゲージを見ながら音量を調節)
  3. 音質チェック:第三者チェック、音声テスト、録画など
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