SEO

SEOの基本

SEO

SEOとは検索エンジンの検索結果で特定のサイトを上位表示させるための手法です。
検索エンジンもプログラムなので効果的に表示するための法則を持っています。
こうした検索エンジンの情報はあまり公開されていませんが、ネットの情報を基に実際に試す事である程度の効果を知る事ができます。
なお、このSEOには内部SEOと外部SEOがあり、内部SEOはサイト内で可能なSEO対策で、外部SEOはサイト外で可能な方法となっています。
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SEO情報

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ホワイトハットSEOとブラックハットSEO

当サイトでは比較的ホワイトな手法を解説していますが、過去に行っていた実験の中にはブラックな手法もありました。
ただし、目的はSEOとしての利用ではなく、その効果やリスクの度合いを知るためのものなので、用が済めばすぐに修正しています。
また、大手企業でもブラックな手法を利用していたために対策されたケースもあるので、こうした手法はどうしてもリスクを伴います。
極力リスクを背負わないためには、なるべくホワイト寄りの手法にとどめてブラックな手法は使わない方が安全です。
特に短期間で効果を大きく変動するようなものは不正なものが多いため、高確率でスパムになります。
ホワイトハットSEOとは
ブラックハットSEOとは

外部SEOと内部SEO

SEO対策には外部と内部で行う方法がありますが、偏ったSEO対策を行うよりも全般的に強化した方が効果は高いと思います。
Googleは特定の部分だけを見て評価しているのではなく、総合的に見て評価しています。
つまりGoogleが提示する要素が多ければ多いほど高評価が得られるはずです。
また、特定部分だけが異常に高いのはあまり好ましくなく、極端な場合は不正と捉えられる可能性もあります。
ですから、なるべくなら内外全てのSEO対策を行って、バランス良く強化した方が良いのかもしれません。

SEOに有利なサイト

最初にレンタルブログ、WordPress、ホームページのどれがSEO的に優れているかで悩むと思います。
一般的にはWordPressが有利と言われていますが、ブログとWordPressではさほど違いはないように思います。
ブログも内部にCMSを実装しているので、違うのはサーバーくらいです。
ただし、ホームページは内部にシステムを実装していないため、上記2つと比べると不利に思えます。
ブログやWordPressはRSSやPingで検索エンジンに通知できますが、ホームページの場合はこうした機能を持っていません。
このため、どうしても検索結果への浸透に時間がかかり、スタートダッシュで負けると思います。
しかし、システムによって効果が発揮できるのは最初だけで、ある程度浸透すればどれも同じだと思います。
結局はソース、コンテンツ、アクセスなどによってサイトは成長するので、これらに注意すれば長いスパンでは同じ効果になると思われます。

アクセス数とサイト評価

アクセス数

SEOにおいてアクセス数は非常に重要ですが、アクセス解析を利用すればアクセスした人の数がわかります。
このアクセス数にはトータルアクセス(アクセス数)とユニークアクセス(訪問者数)の2種類があります。
トータルアクセスは訪問者の種類を問わずアクセスされた総数であり、ユニークアクセスは訪問者の総数となります。
つまり100アクセスあった場合に全て同一人物の場合なら、トータル(100)でユニーク(1)と言う事になります。
ちなみにネット業界で言われるアクセス数は、ユニークアクセス数を指す場合が多くこちらの方が重視されています。
アメブロのアクセス数がジャブジャブに水増しされている理由を勝手に推測する

サイト指標

ページランクはサイトの評価を数値化したもので、サイトのレベルを知るための指標として役立っていました。
しかし、現在は一般の者が知るページランクデータは廃止されており、サイト指標となるものはあまり見かけません。
数値で簡単にわかるサイト指標がない以上は、検索エンジンの上位表示によってサイトの良質さを判断するしかないようです。
本来は上位表示サイトであれば信頼されるはずですが、現在の検索エンジンアルゴリズムはまだそれほどのレベルに達していません。
しかし、AIを導入するなどでGoogleの検索エンジンも変わりつつあるため、今後は信頼性の向上が期待できるのかもしれません。
検索アルゴリズム
Google、ツールバーのPageRankを完全に廃止

品質管理

どのサイトでも大抵は検索によって情報をチェックしますが、中には騙しやスパムなどの不要なノイズ情報も存在します。
不要な情報が多いと無駄に時間や労力がかかるため、検索エンジンサイドもアルゴリズムなどによって品質管理を行っています。
しかし、まだまだそのレベルは低いもので信頼性に欠ける部分もありますが、今後はAIなどの導入によって徐々に品質改善が行われていくと思われます。
逆に言えば質の低いものは除外されるため、コンテンツの品質管理の重要性が高くなると予想されます。

SEOのポイント

本来のSEO

SEOと言えば簡単にアクセスアップできる裏技的なテクニックを思い浮かべると思います。
実際、そうした要素も含んでいますが、裏技的な手法は非常に寿命の短いテクニックです。
長期的に安定した効果を求めるならやはりしっかりとしたコンテンツを提供し、本当の利用者を獲得する事が重要です。
そしてこのコンテンツの良し悪しはその人がどれだけ真剣に努力し、高い品質のサービスを提供できるかと言う点にあります。
案外利用者と言うのはそうした部分をしっかりと見ているので、適当に作った単なる数字だけのサイトでは中々成長できません。
また、SEOにおいてはGoogleの方向性も重要ですが、Googleが目指しているのは利用者が求める要素に近いものです。
利用者が良いと思えるものはGoogleの評価も高くあるべきで、結局は小手先の技よりも品質を高める事が最も重要と言えるのかもしれません。
なお、現在も通用する裏技手法は数多くありますが、これらもGoogleアップデートなどによっていずれは対策されて行くと思われます。
ブラックハットSEO
米Google、PageRankを流す有料リンクを無効にしたことを発表

SEOの比率

サイト制作においてはコンテンツ、SEO、デザインなど様々な要素があります。
いくらSEOやデザインが重要と言ってもあくまでも補助的な要素であり、主となる要素はやはりコンテンツです。
特にサイトは検索でもリンクでも文字情報(キーワード)を基に訪問して来ますが、そこから先は良質なコンテンツが求められます。
あまりSEOにばかり気を配っているとアクセスが増えても、中身や力の無いサイトになり、リピーターも増えません。
元々アクセスアップの目的は集客であり、一度見た人が何度もアクセスしてもらえる常連客になってもらえる事が重要です。

SEOのターゲット

サイト制作で厄介なのがユーザー用と検索エンジン用の2つの視点から見て作らなくてはならない点です。
利用者には有益なコンテンツを提供し、検索エンジンには効果的にサイト情報を伝えなければなりません。
これらが両立できないと偏ったサイトになりますが、特に後者のSEO対策ばかりに目を向けていると最悪の場合スパム判定を受ける事もあります。
また、前者のユーザーに対する意識だけで作成すると検索エンジンに好まれない不利なサイトになる事もあるので、サイト制作時は両方を意識して作成するように心掛けてください。

SEOの効果

SEOには様々なテクニックがありますが、これらは永続的に続くわけではなく、あくまでも検索エンジンの仕様が変わるまでが寿命と思ってください。
また、何らかの施策を行っても、多くの場合はその効果が得られるのにかなり年月がかかります。
これはSEOがサイトに対してのものではなく、検索エンジンに対してのものだからです。
つまりただ施策を行っただけでは意味がなく、最終的には全ての検索結果にその効果が行き渡るまでが期間となります。
それだけに本当に使えるSEOの情報と言うのは、Webサイトの運営者にとっては非常に重要なものとなっています。
検索エンジンの仕様

SEO施策を行う→検索エンジンに反映→検索結果に効果が出始める→検索結果全体に効果が行き渡る

SEOの流れ

流れとしては最初に検索結果、リンク、口コミなどからアクセスし、次にコンテンツをチェックして質が良ければブックマークとなります。
つまり「検索、リンク、口コミ→コンテンツ→更新チェック」と言う流れで、どんなに良いサイトを作っても発見されなければアクセスは増えません。
次にせっかくアクセスしても中身がつまらなかったり、問題が多いと次のアクセスへと結び付かず、定期的に更新がないとあきられます。
このように流れがわかればどこに問題があるのかを知る事ができるので、後は創意工夫で流れをスムーズにすれば自然とアクセスはアップします。

SEOの研究

SEOの情報の中には意見が分かれていて、どちらが正しいのかわからないものもあります。
そんな時はテストサイトを作って実際に実験してみるとどちらか判断できますが、少し手間と時間はかかります。
また、まだネットなどで出回っていないような貴重な方法を見つける事ができるかもしれません。
ただし、あまり露骨なものはスパム判定を受けるので、未知の方法を使う場合はテストサイトを利用してください。

SEO以外の対策

SEO以外にも色々な対策方法が存在します。
LPOはランディングページを最適化するための手法で、これも最近では重要視されているようです。
さらにSEMと言うのもありますが、これは特定サイトへのアクセス数を増やすためのマーケティング手法です。
LPOとは
SEMとは
ユーザにアプリを見つけてもらう「ASO(App Store最適化)」についてお話します

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