.htaccess高速化

.htaccessのファイル圧縮

ファイル圧縮(apache2.xバージョン)

.htaccessを利用してファイルを圧縮する事で、Webサイトの表示速度を高速化する方法です。
なお、圧縮処理はサーバー上で行われるため、ローカルファイルは変化しません。
ファイル圧縮の.htaccessジェネレーター

<ifModule mod_deflate.c>
AddOutputFilterByType DEFLATE ファイル形式
</ifModule>

ファイル圧縮の設定例

apache2.xバージョンのファイル圧縮設定例です。

<ifModule mod_deflate.c>
AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain text/html text/xml text/css
</ifModule>

ファイル圧縮(apache1.xバージョン)

上述の方法でエラーが表示される場合は、こちらの書式で記述してみてください。

<ifModule mod_gzip.c>
mod_gzip_on Yes
mod_gzip_dechunk Yes
mod_gzip_item_include mime ^ファイル形式
#exclude gzip
mod_gzip_item_exclude rspheader ^Content-Encoding:.*gzip.*
</ifModule>

ファイル圧縮の設定例

apache1.xバージョンのファイル圧縮設定例です。

<ifModule mod_gzip.c>
mod_gzip_on Yes
mod_gzip_dechunk Yes
mod_gzip_item_include mime ^text/plain
mod_gzip_item_include mime ^text/html
mod_gzip_item_include mime ^text/css
mod_gzip_item_include mime ^text/xml
mod_gzip_item_include mime ^text/javascript
#exclude gzip
mod_gzip_item_exclude rspheader ^Content-Encoding:.*gzip.*
</ifModule>

.htaccessのキャッシュ制御

キャッシュの制御

.htaccessを利用してブラウザのキャッシュを制御する方法です。
なお、キャッシュを利用する際は、以下の点に注意してください。
ブラウザのキャッシュを活用する
キャッシュコントロールの.htaccessジェネレーター

  1. キャッシュは頻繁に更新しないファイルにのみ設定する
  2. キャッシュの有効期間は最長でも1年までにとどめる

キャッシュの有効化

キャッシュの有効化方法です。

<ifModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ファイルタイプ ファイル形式 "計算方式 plus 日時"
</ifModule>

  1. ファイルタイプ:ExpiresByType(ファイルタイプ別に指定)、ExpiresDefault(全てのファイルに指定/ファイル形式の指定は不要)
  2. 計算方式:access(アクセス時刻からの有効期間を計算)、modification(ファイル更新日時からの有効期間を計算)

キャッシュの有効化例

キャッシュの有効化例です。

<ifModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ExpiresByType text/html "access plus 1 days"
</ifModule>

キャッシュの無効化

キャッシュの無効化方法です。

<ifModule mod_expires.c>
Header set Pragma no-cache
Header set Cache-Control no-cache
</ifModule>

その他の.htaccess高速化

ETagの設定

ETagはサーバー上のファイルとブラウザのキャッシュ内にあるファイルが一致するかチェックするための設定です。
この設定を無効化する事で、Webサイトの表示速度を高速化する事ができます。
HTTP ETagとは

FileETag None

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