エンコード

エンコード

ビットレート(データ量)

これは1秒間に処理できるデータ量の事で、主に映像や音声のデータを処理する際に設定します。
大抵はビットレートを大きくすると高品質になりますが、その分ファイルサイズも大きくなります。
逆に小さくすると低品質になりますが、ファイルサイズは小さくなります。
なお、データの送信先ではビットレート制限を行っている所もありますが、その場合は制限内にとどめる必要があります。
単位はbpsで指定します。
ビットレートとは
mp3ornot.com(MP3サンプル/128kbps&320kbps)

フレームレート(コマ数)

これは1秒間の描画回数の事で、主に映像データを処理する際に設定します。
大抵は60fps程度までとなっており、単位はfpsで指定します。
30fpsと60fpsではコマ数を多く使用するようなシーンでは差が出ますが、それ以外の部分ではさほど変わりません。
また、画像の場合は静止画なので、1fpsにした方が無駄もなくて負荷の軽減になります。
フレームレートとは
30fps vs 60fps(動画)

1~60fps

1パスと2パス

エンコードの設定に出てくる1パス(シングルパス)と2パス(マルチパス)の違いです。
簡単に言うと1パスは処理時間は速いですが、2パスよりも品質が落ちます。
これに対して2パスは処理時間が1パスの倍程度かかりますが、その分より高品質に仕上げる事ができます。
1パスエンコードとは
2パスエンコードとは

VBRとCBR

同じくエンコードの設定に出てくるVBRやCBRについてです。
VBR(可変ビットレート)は内容に合わせてビットレートを変化させる方式です。
CBR(固定ビットレート)は内容に関係なく常に最大ビットレートを利用する方式です。
一般的にはVBRの方が高品質と言われていますが、音声ファイルの場合はCBRでもあまり差はないようです。
VBRとは
CBRとは
iTunesのVBRとCBR、どちらの音が良い?
VBRとCBRについて

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